--------

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2007-01-29

その言葉に今日も生かされているから。

これはとある人からもらった詩。
文で、誰だかわかる人もいるかもしれないので、私と彼の間に何があったかは書きませんがね。



籠の中の鳥は嘆いています。
私には翼がある。大空を飛ぶ翼が。
こんな狭い籠の中で羽ばたく事は出来ません。

泣きながら大空を仰いでいると蛙が来ました。
蛙はこう言います。

君は綺麗な鳥だ。しかし泣いていると綺麗な羽を濡らしてしまうぞ?

鳥は言いました。
私はこの空を飛ぶことが出来ません。
だから嘆きます。
ずっとこの狭い場所で泣き続けます。

蛙は言い返しました。
涙には悲しみの記憶がある。
その雫は体に染みる。
泣き顔に神様は微笑まない。

そんな世界でなくよりも大空に羽ばたいて笑いなさい。

君の笑顔を私は見たいのだから。

そう言って蛙は籠の扉を開け鳥を逃がしてあげました。

鳥は蛙に礼を言いました。
何度も何度も感謝を。

蛙が言います。
私と一緒に旅に出ないかい?

鳥は悩んで言いました。
ごめんなさい。私はこの翼ではばたきたいの。

蛙は笑って言いました。
それがいい。飛べるのに歩く必要は無い。

鳥はまた感謝をして言いました。
ありがとう、さようなら。

蛙も。
さようなら、達者に。

鳥の嘆きと蛙の恋は終わりました。
2匹のこれからは私にもわかりません。
ただ私から言える事は。

幸せになれ。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://minatonn.blog80.fc2.com/tb.php/63-1244a70e

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。