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2007-07-19

PTSDとPASについて。

心的外傷後ストレス障害(PTSD; Post-traumatic stress disorder)とは、心に加えられた衝撃的な傷が元となり、後に様々なストレス障害を引き起こす疾患の事である。

心の傷は、心的外傷又はトラウマ(本来は単に外傷の意だが日本では心的外傷として使用される場合が殆どである)と呼ばれる。トラウマには事故・災害時の急性トラウマと、虐待など繰り返し加害される慢性の心理的外傷がある。地震、洪水、火事のような災害、または事故、戦争といった人災や、テロ、監禁、虐待、強姦、など犯罪による被害、親しい人の死などによって生じる。




以下の3つの症状が、PTSDと診断する為の基本的症状であり、これらの症状が1ヶ月以上持続している場合にはPTSD、1ヶ月未満の場合にはASD(急性ストレス障害)と診断する。


精神的不安定による不安、不眠などの過覚醒症状。

トラウマの原因になった障害、関連する事物に対しての回避傾向。

事故・事件・犯罪の目撃体験等の一部や、全体に関わる追体験(フラッシュバック)


患者が強い衝撃を受けると、精神機能はショック状態に陥り、パニックを起こす場合がある。その為、その機能の一部を麻痺させる事で一時的に現状に適応させようとする。その為、事件前後の記憶の想起の回避・忘却する傾向、幸福感の喪失、感情の麻痺、物事に対する興味・関心の減退、建設的な未来像の喪失などが見られる。特に被虐待児には感情の麻痺などの症状が多く見られる。

精神の一部が麻痺したままでいると、精神統合性の問題から身体的、心理的に異常信号が発せられる。その為、不安や頭痛・不眠・悪夢などの症状を引き起こす場合がある。特に子供の場合客観的な知識がないため、映像や感覚が取り込まれ、はっきり原因の分からない腹痛、頭痛、吐き気、悪夢が繰り返される。




主に以下のような症状の有無により、診断がなされる。


恐怖・無力感

自分や他人の身体の保全に迫る危険や事件その人が体験、目撃をし、その人の反応が強い恐怖、無力感または戦慄に関わるものである。


心的外傷関連の刺激の回避や麻痺

心的外傷体験の想起不能や、感情の萎縮、希望や関心がなくなる、外傷に関わる人物特徴を避ける等。
反復的かつ侵入的、苦痛である想起
悪夢(子供の場合はっきりしない混乱が多い)やフラッシュバック、外傷を象徴するきっかけによる強い苦痛


過度の覚醒

外傷体験以前になかった睡眠障害、怒りの爆発や混乱、集中困難、過度の警戒心や驚愕反応


これらの症状が1か月以上持続し、社会的、精神的機能障害を起こしている状態を指す。症状が3か月未満であれば急性、3か月以上であれば慢性と診断する。大半のケースはストレス因子になる重大なショックを受けてから6か月以内に発症するが、6か月以上遅れて発症する「遅延型」も存在する。



PTSDは、脳内に永続的な変化をもたらす。特に成長途中におきれば、脳の成長にダメージが加わり、人格形成に破壊的な影響を及ぼす。成人の場合でも、原因となった刺激があまりにも強すぎた場合、廃人となり、一生涯、食事も一人では取れなくなるなど生活に重度の支障を来す場合も起きうる。

PTSDにおける回復とは、事件を繰り返し整理し、異常な状況や事件を思い出すことによる無力感や生々しい苦痛に襲われなくなる状況や、それに強く影響されず、最低限の生活ができるようになった状況を指す。

しかし、後遺症としてストレスホルモンによる海馬の萎縮、脳機能の低下が起きているので、この記憶処理作業には大変な困難がつきまとう。扁桃体の興奮によって「焼き付けられた異常」の処理は難しい。







中絶後遺症候群(PAS)とは


ある研究によって、中絶経験者のおよそ半数が、ストレスの症状がが表れ、20~40%の人が、中程度から高程度のストレスと逃避行動を示しているとわかっています。
中絶経験者の約20%が心的外傷後ストレス障害(PTSD)と診断できる症状に苦しんでいることもわかっています。
PTSDにつながるストレスが中絶であるとき、このことを中絶後遺症候群(PAS)と呼んでいます。
特に10代の若者や、離別あるいは離婚した女性や、1回以上中絶歴のある女性にPASが多いとされています。
中絶をした後、多くの女性は抑圧することを対処方法として用いるので、このような抑圧された感情は、心身症や、精神病的あるいは行動面での病気を引き起こすかもしれません。
その結果、本人が気づいていない中絶後の苦悩が病気を引き起こす原因であると報告するカウンセラーもいます。


中絶後遺症候群(PAS)の主な症状

PASの主な症状は、過剰反応、侵害行為、抑圧の3つに分類されます。
過剰反応の症状には、誇張した驚きの反応、苦悶発作、短気、怒りや激怒の爆発、攻撃的行動、集中障害、過剰警戒、熟睡障害や不眠、手術と似た状況にさらされた時に即座に起きる生理的な反応(脈拍が上がったり汗をかく)などがあります。
侵害行為の症状には、中絶のことや中絶した子どものことを繰り返しふいに考えたり、中絶のときの様子を一瞬、再経験するフラッシュバックや、中絶や子どもの悪夢を見たり、中絶した子どもの出産予定日や中絶した日になると強烈な悲しみを感じたりうつ状態になったりすることがあります。
抑圧は、トラウマと関係のある刺激を避けるために、感情を麻痺させたり、行動パターンを変化させることです。
抑圧には、中絶したことや中絶の重要な場面を思い出せないこと、中絶の記憶を呼び覚ますかもしれない活動や状況を避けるよう努めること、特に中絶の決定に関わった人たちとは距離をおき、人づきあいをやめること、子どもを避けること、中絶に関する思考や感情を回避したり否定しようとすること、愛情や優しさを感じる範囲を制限すること、縮小された未来感、以前は楽しくしていた活動に対する関心の減少、麻薬やアルコールの乱用、自殺願望や自殺行動、その他の自虐的傾向などがあります。






中絶体験とストレス

中絶経験者は、いくつかの理由から、中絶を【ストレス】として経験するかもしれません。
多くの女性は、恋人、夫、男友達、両親や他の人から、望まない中絶を強制されるからです。
【中絶は罪である】と認識する女性もいるかもしれません。
中絶の手術に関係した、恐怖心や不安や痛みや罪悪感は、この中絶は罪という認識と混同してしまうのです。
さらに、自分の身体に侵入する【見知らぬ人によって与えられる中絶の痛み】は、罪悪感と共に恐怖感も与える結果となります。このようなストレスが解消されない場合中絶後遺症候群(PAS)となる場合があります。



①公にできない喪失のストレス

女性にとって、中絶は自分の身体の一部をなくしてしまう【喪失】の悲しみをもたらします。
中絶された子供の多くはその存在を公にはされない【秘密の存在】であることがほとんどでしょう。
パートナーの態度しだいでストレスの大きさが決まってきます。
パートナーや親密な関係の相手に中絶の事実を認められたり、サポートを受けたりすることがない状況では、苦悩はよりいっそう強くなると指摘されています。


②妊娠というストレス

中絶に到るような妊娠は【望まないこと】【予期せぬこと】であり、それ自体がストレスとなります。
「好きな人との子供ができた」といった喜びの後、不安や悲しみや怒りなどネガティブな感情も現われます。
ネガティブな感情とポジティブな感情の両方が存在することで、当人の中に非常に大きな葛藤が生じます。
つまり中絶の体験そのものだけではなく、それに先だつ妊娠という経験と、妊娠から中絶に到るまでの過程もまた、女性の心に非常に大きいストレスを与えているということになります。


③パートナーとの関係に関する不安のストレス

「出来たら産もうね」「結婚しようね」と言っていた彼が妊娠を告げた途端「堕ろして欲しい」と。
よく聞く状況です。
【産む】つもりが【産めない】ことになって落胆することに。
思ってもみなかった、恐れていた妊娠と中絶という体験は、恋人関係や夫婦関係の危機をもたらすこともあれば、関係がうまくいく結果となることもあります。
今後のパートナーとの関係についての不安や信頼関係の崩壊でストレスを抱えることになります。


④自分のあり方への葛藤のストレス

最初から中絶しようと思って妊娠する人はいないでしょう。
「中絶を選択した」人の妊娠には、過ちや失敗、事故などの不測の事態が働いています。
さらに、妊娠・中絶の体験によって、性に対する考え方や欲望のありかた、自分自身の存在についても考えることになります。
妊娠・中絶の体験によって、【自分を変えること】を迫られ、「それまで通りには生きていけなくなる」いわば人生上の挫折を体験することになります。


⑤罪悪感のストレス

命を消すことを選択した自分自身を『犯罪者』や『加害者』のように感じたり、無事手術が終わったことの安堵を感じてしまった自分に罪悪感を感じ、ストレスとなります。
中絶した後、再び妊娠した女性は、中絶の罰として赤ん坊が奇形になるのではないか、あるいは流産するのではないかと必要以上に恐れます。
もし流産や何かほかの問題が生じれば自分に罰を与えているのに違いないと思ってしまうのです。


⑥赤ちゃんへの思い

何とかして失われた赤ちゃんへの償いをしようとする女性がたくさんいます。
ペットやぬいぐるみを赤ちゃんの身代わりのように扱う女性もいます。
それは彼女の母性本能に対する代償物を探す方法です。
しかし彼女が本当に欲しかったのはペットやぬいぐるみではなく赤ちゃんであるため、再び妊娠を考えるようになります。
もう一度戻ってきて欲しい、次は産んであげる…
そんな思いから再び妊娠することがよくあります。
また中絶をしてこの妊娠を終わらせるということもよくあることです。












私の場合中絶ではないけど。

でも、症状としてはこっちだから。

診断はPTSDだけど、PASも載せといた。

原因も近いと言えるでしょう。





「自ら選んで失ったのか、望みもしないのに失ったか。」

違いはそれだけ。





病気だからってことを言い訳や逃げ道にするつもりはない。

同情も、心配ももういらない。



知りたいって子がいたから載せてみただけ。


これで基地外って言われるのかなw









私にとって、「子供を失った」ってことはトラウマになったらしい。

見る悪夢は、暗闇に私一人で延々と赤ちゃんの泣き声だけが響き続ける夢とかだし、妊婦さん見るとものすごい嫉妬心にかられるし、フラッシュバック起こして呼ぶのは子供のことで。




でも、誰にでも辛い体験はあるわけで。



私はここや、色々なところで自分の体験を話して、自分の傷を癒そうとしているだけ。












私ってだめな子だねwww

でも、まだがんばるよww




(((((((((((っ・ω・)っbu--nn



7/19 14:22 修正
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コメント

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文章が難しくて読めなかった・・・・・。

勉強しようかな

ヽ(;´Д`)ノ

㌧は生まれた時から痛いから気にするな。

罪は償え涙は拭え嗚咽は吐くな現実から背けるな。
何も忘れるな瞼に焼き付けろ。

まぁ、あれだな。
人の死を間近で体験するのは言葉にできないものさ。
素直な㌧は美弥に似ててあれだね。

言葉にできないからEnd

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たまに貴女のブログを見させていただいてます。
部外者でまともに話したこともない私ですが 同じ女性として一言。

あんまり 過去の傷を言いふらさないほうがいいですよ
ブログなんて 不特定多数の人が見ているものです。
本当に愛する人ができたとき きっと後悔します。

貴女の体験したことが どれほど辛いかという事も判ってるつもりです。
けれども 出来る限り自分自身の中だけに収めて置く方がいいと私は思います。
今は知ってもらって 同情をしてもらって 慰めの言葉をかけてもらって・・・それでいいと思えるかも知れないですが・・・
どうか 強くなってください(´・ω・)、

えらそうに言ってますが、気に食わないならコメント削除よろです(;´Д`)
では この辺にて・・・

(´σ `) ぼー


ポジティブ^-^ //


ぶーん・・・

さぁ!もう一回ぶーn(ぁ


もっかいふぁいつ!

ちょっと文章見てて目痛かった~
参考になりまほ。いつかなればの話ですがね。

何か大変なことになってますね、、。そして次元が違いすぎて何を言えばいいか分かりません・・
でもこれだけは言えます
頑張りましょう。。

載せて癒えるならいいじゃん? 基地外って自覚症状あるなら大丈夫だよ(笑) 俺はないけどぉおおお

365日が夏休みのように楽しくてごめんなさい

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